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真夏の弾丸ドライブ その2 [ドライブ]

 前回の続きです。

 帰り道も、来た道順を逆に辿れば問題無く帰れる訳ですが、素直じゃない性格が邪魔をします^^;
 次の日(15日<月曜日>)の予定を考えると、『朝までには帰りたい(午前中一杯くらいは寝ていたい)・・・』
 そうなると、タイムリミットは12時間程度ありますので、多少時間に余裕がありますし、もしかすると関越道の上りが渋滞するかも知れないという事から、磐越道→常磐道経由で帰る事にしました。(こっちのルートが混む事は 考えも 考えようともしませんでした・・・結局、常磐道が大渋滞している事を後で知る事になりましたが><)

 ただし前回も書いたように、磐越道の新潟中央JCTから、東北道と交わる郡山JCTまでは途中のSA・PAには急速充電器がまだありません。
 と言うわけで、そこまでは上に乗ったり、下に降りたりしながら進む計画です。
 まず、新津ICから磐越道に乗ります。


 実は私の嫌いなモノに「片側1車線・対面通行の高速道路」があります。
 来る時も全線開通目前の圏央道の一部区間を通りましたが、ここも茨城県内など対面通行部分があって、『道は新しいけど、何となく走りづらくてイヤだなぁ^^;』とか思いながら走らせていました。
 磐越道も新潟県側から福島県の会津若松ICまでは基本対面通行です。そこから先は、いわきJCTまで片側2車線になっているので気分も楽になりますが。
 安全面も含め、高速道路はどの路線も最低「片側2車線」にするべきです。そして全部のSA・PAには充電器を複数設置を!

 話が脱線しました。

 新潟競馬場を出る時にLeafSpyで確認したところバッテリ残量は10.3kWhでした。
 今回も ↓ ちょいちょい出てくるデータは《区間距離/バッテリ残量/バッテリ温度》みたいな感じです。全ての地点で記録は出来ませんでしたが参考までに・・・気が向けば標高もスマホのアプリで測定したものを載せてます。

 《0.0km/10.3kWh/38.9℃》で復路スタートです。
 最初の充電スポットとして考えていた「道の駅 にしあいづ 交流物産館よりっせ」までは80kmくらいです。
 『大丈夫だろう・・・』

 ところが、そうそう上手い話は無い訳で・・・競馬が終わって一斉に駐車場から出るクルマの大群・・・空いている道へ、空いている道へ・・・と気付けば、通る予定だったのとは違う道を進み続けて、だいぶ遠回りしました^^;
 更に、高速道路に乗れば片側1車線の対面通行の罠、県境の山越え・・・さすがに10.3kWhスタートでは厳しいところです。間もなく「8セグ倶楽部入りも間近か?」という、Myリーフのバッテリの健康状態にもだいぶ影響を受けている気がします。
 まぁ、60km/hくらいで走って磐越道に大名行列を作れば到着出来ない事もないかも知れませんが、さすがにそれはアレなので、素直に途中で1箇所充電ポイントを作ります。
 充電スタンドが増えてきたとはいえ、この区間は高速道路上だけじゃなく、一般の道路(例えば国道49号線)沿いにも充電スポットはまだまだ不安が残るところです。

 そういう訳で、急遽立ち寄る事にしたのは「ファミリーマート津川平堀店」です。
 津川ICで降りて、立ち寄ります。
 最近ではイートイン・コーナーのあるコンビニが増えて助かりますね^^
 軽くパンをかじりながら珈琲を飲んでいると、充電時間もあっという間です。
 ・・・と言うよりも、ここでは元々充電する予定だった「道の駅 にしあいづ」まで行ける分だけ充電しようと思っていたのですが、自分の充電時間の方が長くなってしまい、結構リーフにも電気が貯まりました。

 ファミリーマート津川平堀店(ルートラボでは標高65mくらい)
 《68.5km/2.4kWh/38.5℃》 → 20分充電 → 《7.8kWh/40.1℃》

 再び高速に乗っても、どうせまたすぐ次のICで降りる事になるのですから、ここは国道49号線を進み、県境の峠を越えることにします。

 30分ほど走って、「道の駅 にしあいづ」に19:25頃到着です。
 売店やレストランは閉まっておりましたが(営業時間が19時までのようです)、急速充電器は24時間利用可能です。
 どれどれ・・・充電ケーブルをセットしよぅ・・・『うわぁ!』

 充電器の周りが、虫で凄い事に><

niigata5.jpgniigata6.jpg

 充電器の利用頻度が分かりませんが、充電コネクタを取ろうとした手に蜘蛛の巣が・・・コネクタ先端にも虫が^^;
 端子の接触部分にも群がっていたので、「フ~ッ、フッ」と息を吹きかけつつ手で払い、いなくなったのを確認して、リーフと接続。

 次に向かった認証器の部分も推して知るべしであります。
 近くに “ほうき” か何か有れば良かったのですが、『あぁ~うぅ~』とか言いながら腕を振り回して、カードをかざして何とか充電が開始されました。
 さっきのファミリーマートで長めに充電できたのが幸いして、ここは早く切り上げる事が出来ました。それにしても、気持ち悪かったなぁ・・・
 リーフに乗り込む前に全身をくまなくパンパンと叩いて車内に “お客さん” が乗り込んで来ないように注意しながら、サッとドアを開けて閉めます。

 道の駅にしあいづ(標高は155m)
 《24.0km/5.0kWh/39.8℃》 → 15分充電 → 《10.5kWh/42.3℃》
 
 西会津ICから再び磐越道に乗り、会津若松ICで降りて、次の充電スポットへ。
 磐越道も、郡山以東ならQCがあるので、新潟をスタートする時に、とにかく最初(・・・と言うか、現状「唯一」)のQCに会える「阿武隈高原SA」まで行くために「道の駅にしあいづ」を中継点として、その間ちょっと足りない部分を会津若松で補充しようと考えていました。
 結果的にもう1箇所 ↑ ↑ 寄ることになってしまいましたが^^;
 ですので、ここから距離を逆算して充電時間は短めです。

 日産プリンス福島 会津店(標高200m)
 《30.7km/6.9kWh/41.6℃》 → 10分充電 → 《10.2kWh/43.0℃》

 再び会津若松ICから磐越道へ。ここから郡山方面は待望の片側2車線道路ですし、もう高速道路から降りる事無く茨城まで帰れるはずです。
 しかし、阿武隈高原SAの前には、文字通り “もう一山” 越えなければなりません。と言うか、阿武隈高原SAがほぼ山頂にあるイメージでしょうか。
 電費はみるみる下がりドキドキしましたが、距離とバッテリ残量を見ると何とか行けそうです。
 5kmほど手前で航続可能距離が「---」になりましたが、充電器が壊れていない限り帰れる目処が立ちました。

niigata7.jpg
 ↑ 阿武隈高原SA到着時。トリップメータはファミリーマート津川平堀店から


 21:30頃着きましたが、この時間でもレストランとかは人が多く、さすがにお盆休みといったところでしょうか。ちなみに、夕べ出発してから、ここまで充電待ちはありません。

 磐越道・阿武隈高原SA(標高466m)
 《75.4km/1.8kWh/41.9℃》 → 25分充電 → 《11.2kWh/47.6℃》

 不思議と眠くないのですが、ここから先は、安心して居眠り運転をしないように気をつけないと・・・SAで見たインフォメーションでは日立北ICあたりが渋滞しているみたいですし、ノロノロが続くとヤバい気もしますよね。
 渋滞の状況によっては少し仮眠をする選択肢もありますが、『行けるところまで行ってしまおう』と、目的地が見えてくると人間の考え方は変わってしまうもんです。良いことではありませんね><

 磐越道から常磐道に入り、最後の充電ポイントとして考えていた中郷SAに寄ると、習志野ナンバーのリーフが充電中でした。今回のドライブで初めての充電待ちとなりました。
 ここの充電スペースは2台目以降の待ちスペースがありません。他にも同じように余裕の無いレイアウトのSA・PAがたくさん有りますけど、少しずつ改善していってほしいものです。
 とりあえず仕方が無いので、一般車の駐車スペース端の斜線が引いてあるところに停めて、待ちます。

 あと何分くらいなのかなぁ・・・と見に行くと、充電開始から20分近く経過しています。
 証拠写真を撮っていないので断定出来ませんが、それでも電流は80~90Aくらい流れていて『これが今の30kWhバッテリを積んだリーフの力なのかぁ?!』と、驚いた記憶が蘇ってきます。
 そのドライバーさんが車内に居たのか分かりませんでしたが、もし、居たとしても充電器を覗き込む私に気付いて「おっ、次がいるな」と思うでしょうし(と、今これを書いてて『EVオーナーじゃなくても興味があれば充電器を覗くかぁ』と気付きました^^;)、いずれにしても、あと少し待てば終わるはずなので、自分は再び車内に戻って待機です。

 しかし、待てど暮らせど変化無し・・・自分が到着して20分経ったところで、再び充電器前のリーフに近付こうと、外に出てドアを閉めた時に、そのドライバーさんが車内から出てきました。
 どうやら中で寝ていたようです・・・歩き出した私と、Myリーフに気付き、軽く頭を下げてケーブルを外し、一般の駐車スペースに移動させてから、もう一度寝た(?)ようです^^;

 常磐道・中郷SA(標高56m)
 《84.4km/5.6kWh/43.9℃》 → 20分充電 → 《11.6kWh/46.9℃》

 充電が終わって出発しようと思った時には、さっきのリーフも出発した後でした。やっぱり仮眠だったのね・・・

 ここからは標高差もありますし、結構たっぷり目に充電出来たので、途中で充電しなくても帰れると思いました。
 それに、この先にQCがあるのは友部SAと千代田PAという、毎日通勤で通っているところなので気持ちにも余裕が生まれます。もしかすると、さっきのリーフがまた充電しているかも知れないし・・・
 いつの間にか常磐道の渋滞も全て解消されており、順調に走ってきて、この日2度目の「---」にはなりましたが、自宅へ1:40に到着しました。

niigata8.jpg
 ↑ 自宅到着時。トリップメータ・平均電費は阿武隈高原SAから

 自宅(標高26m)
 《106.8km/1.5kWh/43.4℃》

 トータル25時間40分、786.6kmの真夏のドライブも無事に終了です^^




 いや、まぁ、でも、やっぱりバッテリは年数・距離相応の弱り具合でしょうかねぇ・・・貴重なデータをメーカーさんには今後に活かしてもらいたいものです・・・

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ともお

さすが勇者ですなあ。
なんか絶対無理っぽいルートをゼロ型リーフで駆け抜けるあたりすばらしいです。

まもなく6年ですねぇ。

次期リーフが待ちきれない私はシリーズ型ハイブリッドのノートに興味しんしんだったりします(笑)

涼しくなったら「ゼロ型メンバー」に声をかけてオフでもやりましょう!
by ともお (2016-09-09 12:23) 

Mute

ともおさん>
 今回は、9セグリーフの現実を知る良いロング・ドライブでした。

 ノート、楽しみですよね^^
 自分が買わなくても、誰か近しい人に買わせてみたいところです^^;
by Mute (2016-09-11 23:55)